マランで語学教師、スラバヤで会社員&主婦、彼此6年をインドネシアで過ごして2012年6月、浜松住民に。どこにいても、住めば都。何気ない日々が私の宝物。


by hana8796
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カテゴリ:「イ」ンドネシアMalang便り( 45 )

旅行三昧①~スラバヤ

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学生時代からの親友が、はるばるマランまで来てくれた。ホームグラウンドのマランで時間をもてあまし、空港へ送りがてら少々スラバヤ見物。

ハウス・オブ・サンプルナ(HOUSE OF SAMPOERNA)。タバコ工場なのだが、なんと手作業。1階はちょっとおしゃれな感じの博物館になっている。こちらのタバコ独特の、原料のクローブなど、香辛料のにおいがしみこんだ建物。タバコ工場、ということを忘れさせる雰囲気。

ガラス張りになった2階のギャラリーから、工場内を見物できる。巻く人、集めて切りそろえる人、それを箱詰めする人。独特のリズムを刻みながらのすばやく作業を続ける工員をみているうちに、これはよくできた人形の形をした機械なのではないかと錯覚しそうになる。

禁煙賛成派だけど、タバコを吸う人が少なくなって、工場縮小なんてことになると、これだけの労働力はどこへ流れるのか。複雑である。
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by hana8796 | 2009-01-31 20:12 | 「イ」ンドネシアMalang便り

ヤモリの影絵

c0169451_15132278.jpgインドネシアの家で、ヤモリ(cicak)が
壁をピタピタ歩いていても
驚いてはいけない。

時々床を横断する
勇気のある奴もいる。
これといった害はないし、
怖がる必要もない。

ある夜、明り取りの窓で
休憩中の彼を見つけた。
あわててカメラを取って、
内側からパシャリ。

実物を見るより、手足の力強さがリアル。
さすが90度斜面を歩き回る足。
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by hana8796 | 2009-01-24 10:08 | 「イ」ンドネシアMalang便り

バケツいっぱいの雪

年末、大掃除はしなかったけれど・・・
ちょっとトラブル続きの冷凍庫を掃除。

凍りついた冷凍庫をやっとの思いであけると・・・
中にはさらさらの雪と、つららでいっぱいだった。

久々に見た雪。
かき集めると、バケツいっぱいになった。

これも、ある意味日本じゃ見られない風景。
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by hana8796 | 2008-12-31 21:13 | 「イ」ンドネシアMalang便り

犠牲祭(Idul Adha)

本日は、イスラム教の祝日。大学も休みである。

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かなりおおざっぱに、客観的に、見聞きしたことをまとめると
地域の有力者や団体が牛やヤギを何頭供出し、人々にその肉を分配する日といった感じだろうか。
最近では、地域のモスクなどが、あるレベル以上の一般市民から寄付を集め、
生贄ようのヤギを準備するという話も聞く。学生の団体が寄付集めをするのも見かける。

この祝日が近くなると、道端に仮設販売所ができはじめ、牛・ヤギが売られている。
(この光景を見るたびに、’ドナドナ~’の歌が私の頭の中で流れてやまないのだけど・・・)

そして当日、朝のお祈りの後に、この儀式が始まる(らしい)。
遅く起きて出かけてみても、引き続きこの作業が続いていた。
時折、肉を受け取りにくる人の姿。

テレビを見ていると、ジャカルタなど大都市では、大行列をつくってこの分配を待つ
人々の姿が映し出されていた。
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by hana8796 | 2008-12-08 20:45 | 「イ」ンドネシアMalang便り

ふと気がつくと・・・

いつの間に、また余裕がなくなっていて
気がついたらもう、12月。

大好きなマンゴーの季節ももう終わりかけている。
雨季だから、雨もよく降るし・・・

四季はないけれど、少しずつ変化はある。
そんなものを感じられずにいた
今日この頃。

なんだかちょっともったいない ね。
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by hana8796 | 2008-12-05 18:04 | 「イ」ンドネシアMalang便り

断食明け

IdulFitriという、イスラム教徒の断食明けの祝日。
イスラム暦で数えられるので、西暦カレンダーを見ると
毎年少しずつ早くなっている。

今年は、10月1日と2日。
とはいえ、前後1週間ずつくらい休みになるところが多い。
大学も例外ではない。

その休みを使って、親戚を訪ねあったりするのである。
親戚がいない人は・・・?

昨年はバリへ行った。
スラバヤ時代は、スラウェシ島へ行った。
今年は・・・

気づいたらぎりぎりすぎて、どこへ行こうにも
チケットなど取れない時期になっていた。
自動的に、マランにて。。。

マランは学生の街だから、何もなくなる。
以前に誰かに忠告されてはいたけれど。。。

まったくもって、その通り。
人の忠告はやはり耳を傾けるものである。
暇すぎて、でも、本のすすんだ連休となった。
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by hana8796 | 2008-10-01 10:56 | 「イ」ンドネシアMalang便り

断食明け前夜

私の家は、大通りから少し入ったところにある。
普段は外の喧騒はほとんど聞こえてこない。
でも今日はちょっと違う・・・

明日は断食明けの祝日(idul fitri)。
外はさながら大声大会。太鼓をドコドコ叩きながら、
子供たちが大声で“アッラー”“アッラー”と叫んでいる。
歌っているようにも聞こえる。大人の声も聞こえる。

近くで聞いたら、どんな大騒ぎだろう。

いつもは静かになる午後10時、11時。
さすがに夜の一人歩きというわけにはいかないので、
ますますにぎやかになっていく外の音を聞きながら、
断食明け前夜の特別番組を眺める。
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by hana8796 | 2008-09-30 23:13 | 「イ」ンドネシアMalang便り

ンガブブリ

イスラム教徒の人たちの断食月。
夕方になると大通りの道沿いには、
小さなインスタントの店が立ち並ぶ。

少し広い場所にはステージができて、コンサート。
昼間休んでいた食堂や屋台も、このころに開き始める。
断食明け用の食事を買いがてら友だちと
うろうろするのが、ひとつの楽しみらしい。

売られているのは断食明け用の飲み物や軽食。
エス(ES)といって、果物やゼリーが浮かんだ各種飲み物、
豆や米なんかを煮込んだ甘いおかゆ(bubur)、
春巻きのような揚げ物(中身、形はいろいろで
それによって名前が違う)などなど。

断食中は授業も繰り上げで早く終わる。
私の帰宅ルートにもこんなところがあり、
それを眺めながら帰る。時々買ってみたりする。

断食が明けるのは夕日が沈むころ。
私がいるエリアでは、5時半ごろがその目安で、
モスクから聞こえてくるアザーンがその時を知らせている。

明けたからといって大騒ぎするでもなく、
それぞれ静かに飲んだり食べたりしはじめる。
はじめはちょっと意外だった。
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by hana8796 | 2008-09-23 19:28 | 「イ」ンドネシアMalang便り

停電

夕方帰宅したら、停電中だった。
夕暮れ時、ろうそくの炎の向こうで闇に支配されていく室内。
蛍の光 窓の雪~なんてとてもじゃない・・・今日は寝るしかないな。。。
数十分後、電気がついた。
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by hana8796 | 2008-09-11 14:44 | 「イ」ンドネシアMalang便り

断食のはじまり

イスラム教徒の人たちの、断食(ラマダン)がはじまった。

朝3時、断食前の食事を知らせながら外を練り歩く
子供たちの声に、ふと目が覚めた。

しかし、気づけばまた深い眠りに落ちていた。
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by hana8796 | 2008-09-01 17:42 | 「イ」ンドネシアMalang便り